PTコンセプトは添えるだけ

ポケモンが好き

受け構築におけるスカーフミミッキュのすゝめ

こんにちは。

Switchとソードを買いました。

でも卒論書きたくない。(血涙)

なので卒論でヒィヒィ言う息抜きにスカーフミミッキュについて少し書きたいなと思います。

……書かせてください。

 

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持ち物 拘りスカーフ

性格 意地っ張り

調整 AS252 h4

技構成 じゃれつく ゴーストダイブ トリック 道連れ

 

前提として、このミミッキュは剣盾における受けサイクル及び受けループ(受け構築)に採用することでより効果を発揮できると考えます。

今作からの大きな要素として言わずもがなダイマックスがある訳ですが、これが技の威力を上げながら能力上昇などの追加効果を持っていることが問題です。もちろんこちらもダイマックスを使える訳ですから一概に受け構築の弱体化とはなりませんが、少なくとも現状として追い風とは言えません。

その結果受け構築はUSM以上に対面的な構築にシフトしていかざるを得ないことになりました。

あっ、書くのめんどくさくなってきた。

 

このミミッキュのメリット

サザンドラやドラパルトの上から叩ける

・スカーフトリックにより挑発持ちアーマーガアなどの機能を抑えることができる

ダイマックスすれば強力な対面の動きも可能

・スカーフ道連れによるきついポケモンの処理が可能

ダイマックスポケモンに後出しすると皮剥ぎターン+ゴーストダイブの潜るターンで2ターンもダメージを誤魔化すことが可能。

(受けポケでダイマックス技を受ける→もし受からなくてもスカーフミミッキュを後出しするだけでダイマックス技を誤魔化すことが可能。)

 

 

 

こんな感じです。

 

意地っ張りである理由は無振りドラパルトをじゃれつくで落とすためですが、耐久振り個体が増えると考えるので見極めは必要だと思います。

あと意地っ張りだと相手のミミッキュをダイホロウで皮剥ぎ→じゃれつくのムーブで落とすことができます。

他にも細かい耐久調整は可能だと思います。

 

もう満足したので終わりますがめっちゃ強いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに筆者はSDエアプです。

 

ゴミカス記事でしたがここまで読んでいただきありがとうございました。