こんにちは。もやしきのこです。
今年の目標は筋トレを毎日の習慣にすることです。
はい。
今回は自分が愛用している砕ける鎧エアームドの調整案についてです。
かなり昔に砕ける鎧エアームドについての調整案を記事にまとめていますが、今回は環境を意識したその改案になります。ほとんどの説明は前回の記事で説明してあるためそちらを確認の上見ていただけるとよりわかりやすいかと思います。
http://mysknk.hatenablog.com/entry/2018/07/17/173741
エアームド@飛行Z
特性 砕ける鎧
性格 意地っ張り
努力値 H20 A252 B4 D4 S228
実数値 143-145-161-×-91-119
調整意図…
H…定数ダメージが増えないラインでできるだけ高くなるよう16n-1
A…少しでも削ると役割範囲の乱数がかなり変わってしまうため特化
B…余り
D…端数
S…S4振りミミッキュ抜き抜き
技構成
挑発 ←準確定
前回の記事と比べるとBを削りSを少しだけ伸ばしました。調整意図でも書いていますがその目的がSに努力値を4だけ振ったいわゆるABミミッキュを上から殴ることにあります。ASミミッキュなら特化アイアンヘッドで確定1発になるのですが、ABミミッキュに関しては確定2発になってしまいます。そのためABミミッキュに対しては上から殴ることができるようにすることでミミッキュに対しての性能をより安定させました。
また、S20振りグライオンの上を取る事もできるようになっているためもし砕ける鎧がバレてギロチンを押してくる輩がいたとしても上から行動することによりギロチンの試行回数を減らすことが可能になります。
Bラインを削ることで大きく確定数が変わることはほとんどありませんが、これ以上削るとA特化ランドロスの剣舞空を飛ぶZが確定耐えから乱数になってしまいます。
また、前回の記事で技構成の候補で辻斬りを推奨していましたが、メガメタグロスとギルガルドの処理は他に任せて挑発を採用し、カバルドンなどの起点にできる範囲を広げる方がより強力な運用になるとも感じました。他の技構成候補は前回の記事にまとめてあるためそちらの参照をお願いします。
…というだけの簡単な記事でした。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!