はじめまして、もやしきのこと申します。
このブログでは基本的にポケモンについて纏めていきたいと思います。
少しでも需要のある記事にするため頑張りますので、あたたかく見守って貰えたら幸いです。
よろしくお願いします。
なにか質問や指摘などありましたらTwitterアカウント(@MMYYSSNAO)までお願いします。
お疲れ様です。
もやしきのこです。
今回は3月30日に開催されました「第23回カントーポケモンオフ」に参加して来ましたので、そのオフレポとしてまとめたいと思います。
開催してくださいましたリベラさんを始めとする運営人の皆様、対戦してくださった皆様、応援してくださった皆様、他一緒に参加してくださった皆様、改めまして当日はありがとうございました。
おかげさまで心から楽しめる最高のオフになりました。
【朝】
朝4時に起床。
自分は東北地方の人間で始発に近い電車で向かわないと集合時間に間に合わなかったのですが、さすがに眠かったです。
しかも、ぼーっと珈琲を入れてたらいつのまにか乗ろうと思っていた電車に間に合わなくなる始末。
そんなこんなでバックに夢とモロバレルを雑に詰め込んで出発。
とりあえずは新幹線で仙台から大宮へ。
向かいながらランクマッチで使用する構築を回していたのですが、めちゃくちゃに運負けを重ねて順位が3桁から4桁に。
先が思いやられる…
そんな心配からのストレスか、はたまた珈琲の飲み過ぎで腹を下したか、お腹がぐるぐる。
慌ててトイレに駆け込みますが、ワイヤレスイヤホンから流れるノリノリな曲によって頭を小刻みに前後しながら用を足します。
…?
はい、大宮駅に到着です。
大宮駅は就職活動をしていた時期に何度も訪れていた場所だったため、ある程度駅の構造も把握していました。
把握しているつもりなだけだったので、駅構内で迷子になりました。
駅員さんに池袋に向かう電車を教えてもらい、またしても予定より少し遅れて大宮駅を出発。
その後は何事もなく池袋に到着。
池袋から電車を乗り換えて大山駅まで到着です。
そして少し歩きコンビニで珈琲を買いながら会場に到着。
そしてごめんなさい。
会場に着くなり、買いたての珈琲を床にぶちまけました。
本当に申し訳ない限りです。
その際何人かの方に助けていただきました。
心からありがとうございました。
その後は受付を済ませ、お土産を運営人に渡したら予定されていたブロックに向かいます。
名札のカビゴンがかわいい。
当日の仕様構築としてはこんな感じ。
知り合いからは「お前絶対ハピラッシャ投げないだろ!」と散々言われましたが、その通りです。
絶対に投げません。
仲の良いポケ勢と中華を挟みながら予選を消化。
予選の結果はなんと4勝1敗で1位抜けすることができました。
リアルが忙しくてオフレポ書く時間無ェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
以下雑に書きます!!!!!!!!!!
予選突破後カスケードさんたちとポケモンGO。
シャドウミュウツーを捕まえたり秘技を教えて貰ったりしました。
気がついたらベスト4まで生き残ってて驚愕。
ボロボロになりながら憧れのクゥリさんに勝利できたと思えば、その先にいたのは…レイチェルさん…?
ここは杜のヨウカンオフだっただろうか。
優勝…?
二次会も優勝!!!!!
10秒に一回のペースで「乾杯〜〜〜!!!」って叫んでました。
なんかすごい胸を揉まれた記憶があります。
股間もたくさん弄られました。
帰りにお店の前でだべってたら名前の知らないけどお顔が真っ白なポケ勢さんを発見。
池袋まだは一緒に帰れたのですが、あの後無事に帰れるといいなと願うばかりでした。
アパホテルで爆睡。
朝はアンデルセンというどっかの強そうな神父様の名前を連想させるパン屋さんでご飯。
めちゃうまでした。
帰り道だった大宮駅で大好きなお店の煮干しラーメンをいただきました。
「凪」という名前のお店なのですが、本当にオススメです。
その後何事もなく帰宅。
お土産を広げてみたのですが、東京に行って来たはずなのに山形行って来たみたいで面白かったです。
本当は日曜日はお茶の水に行ってギター屋さん巡りをするはずだったのに、諸事情でそれができなかったことだけ心残りでした…
近いうちに東京行ってリベンジしたいと思います。
カンポケ、最高のオフ会。
次回があれば絶対に行きます。
全てに感謝です。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
もやしきのこです。
まず初めに、先日の第23回カントーポケモンオフお疲れ様でした。
リベラさんをはじめ、運営陣の皆様、対戦してくださった皆様、一緒に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
お陰様で心から楽しいと感じる最高のオフ会でした。
今回はそちらで優勝することができましたので、使用した構築をまとめていきたいと思います。
よろしくお願いします。
【PTコンセプト】
選出画面で特定のポケモンを見せつけることによる選出誘導。
その選出誘導によって対面性能の低いポケモンを選出させつつ、こちらからは対面的な試合展開を押し付ける。
具体的に言えば、「キノガッサとキョジオーン(受けポケ)で相手に胞子対策とキョジオーン(受け対策)を選出させつつ、こちらはカイリューハバカミで対面で殴り勝つ」という構築です。
【構築経緯】
今更ながら、カイリュー+ハバタクカミが最強ということを今月になって知ったので、そこから構築を開始。
それぞれの型は最近の構築記事で見かけた型を参考にしました。
特に龍舞とスケイルショットを両立したカイリューがグライオン等にも強く使いやすそうだったので、カイリューの型は一貫して同じものを使用していました。
逆にハバタクカミについてはなかなかしっくりくる型が見つからず、少しずつ型を変更しながら潜りました。
しかし、カイリューとハバタクカミは両者ともに先発で投げるポケモンではないと感じているため、先発要員兼選出誘導要因としてキノガッサを採用。
ここまでで基本選出が完成しました。
もうひとつの選出誘導要因として、キョジオーンを採用。
選出するつもりが全くなかったため、型は適当です。
この時点で相手のハッサムとブリジュラスに対する勝率が安定しなかったため、選出段階の圧力としてイーユイを採用。
こちらもまた選出するつもりが全くありませんでしたが、ウーラオスやカイリュー入りに対して選出を日和るのが嫌だと感じたため、ニトチャとサイキネがある型で採用しました。
最後にオオニューラが重いと感じたため構築の見た目が良くなることも考えてサーフゴーを採用。
型は何でも良かったですが、最初で適当にぶち込んだスカーフがいい感じだと思ったのでそのまま続投しました。
いい感じに対して根拠は特にありません。
しかしここまで組んで150戦程ランクマを回した結果、キョジオーンの選出誘導があまり勝利に直結していないということでした。
要因としては、キョジオーンが呼ぶ受け対策が「受けに特化した対策ポケモン」ではなく、「受けポケに気持ち強いポケモン」であることで、なんならキョジオーンなんて最初から出さないであろうという決め打ちで選出を決めてくる相手も思ったより多くいると感じました。
これらのことからキョジオーンを解雇。
ついでに自分が全然使いこなせていなかったイーユイも解雇しました。
代わりの選出誘導枠としてヘイラッシャとハピナスを採用。
ここまでで構築単位として思いポケモンがテツノカイナ、ハッサム、オオニューラ、コノヨザルだったため、サーフゴーの型をHBゴツメ型に変更して構築が完成しました。
【個体紹介】
1.キノガッサ
テラスタイプ ゴースト
持ち物 気合いの襷
特性 テクニシャン
性格 意地っ張り
努力値 AS252 B4
実数値 135-200-101-×-80-122
技構成 きのこの胞子/マッハパンチ/地ならし/岩石封じ
最強のポケモン。
ほぼすべての対戦で初手に投げ、一匹以上は刈り取る。あるいは、相手のSを下げて裏のポケモンに繋げることが可能でした。
キノガッサを見ると対戦相手としては、胞子無効ポケモンで対面殴り勝つか蜻蛉返り等で胞子無効ポケモンに繋がる動きが基本になります。
実際の胞子無効ポケモンは、現環境においてオーガポンかサーフゴーくらいなので、この型であればその両方に対して有利に動くことが可能です。
他のキノガッサ対策として、ジャポの実を持ったハバタクカミやブリジュラスで対策してくる方も多くいました。
それらに対しては、胞子を打ってから地ならしでジャポの実を発動させて自主退場し、裏のハバタクカミが3分の2の確率で(最速起き以外で)起点にすることができます。
タネマシンガンが欲しいと感じる対面は全くと言って良いほどありませんでした。
確率的に不安定な技だと思っているので、採用しないことに越したことは無いと思います。
実際水ラオスはみんな蜻蛉返りで帰宅しますし、ディンルーとキョジオーンは一瞬で毒タイプになるし、ガチグマと対面する頃には襷まで削れていて真空波で処理されるのがオチです。
最速にすれば上からスケイルショットを打って処理してこようとするカイリューに対して上から胞子を撃つことができますが、岩石封じ+マッハパンチで炎オーガポンが落ちにくくなったりと、火力不足によるデメリットがあまりにも大きかったため意地っ張りでの採用です。
テラスタルは当初ありふれたゴーストだったのですが、あまりにもスケイルショットを打ってくる相手が多かったためフェアリーに変更しました。
2.ハバタクカミ
テラスタイプ 水
持ち物 ブーストエナジー
特性 古代活性
性格 臆病
努力値 H4 B84 C164 D4 S252
実数値 131-×-86-176-156-205
最強スイーパーその1。
キノガッサの先制技がマッハパンチである性質上、相手がキノガッサにとどめを指すポケモンはゴーストタイプであるハバタクカミになりやすい傾向があります。
その際カイリューを投げることは気が進まず、渋々このポケモンを投げることになります。
これらのことから、相手のハバタクカミになるべく上から瞑想を積むために最速で採用です。
お陰で瞑想ドレキ以外のハバタクカミにはほぼ対面勝てていたと思います。
テラスタイプは水ラオスハッサムパオジアン等を意識して水です。
CはD4振り水ウーラオスに対して等倍C+1ムーンフォースが100.0%から入るところまで振り、残りがBと体力の奇数調整です。
3.カイリュー
テラスタイプ 鋼
持ち物 イカサマダイス
特性 マルチスケイル
性格 陽気
努力値 AS252 H4
実数値 167-186-115-×-120-145
技構成 スケイルショット/地震/竜の舞/アンコール
最強スイーパーその2。
こちらのカイリューもカイリューミラーに絶対負けたくなかったため最速です。
その分火力が足りない寄りにギリギリだったためAも振り切りです。
アンコールはカイリューが積む上でも強い技ですが、この構築では裏のハバタクカミも積んだり身代わりを残したりするためにも強い技でした。
アイアンヘッドが欲しい場面も無かったと言えば嘘になりますが、ウェポンはスケショと地震で完結していました。
ヘイラッシャハピナスと並んでいるためか、思った以上にはアンコールが警戒されやすかったためアンコールは安易に打ってはいけない。
4.サーフゴー
テラスタイプ 水
持ち物 ゴツゴツメット
特性 黄金の身体
性格 図太い
努力値 H244 B252 C4 D4 S4
実数値 193-×-161-154-112-105
技構成 シャドーボール/ゴールドラッシュ/電磁波/自己再生
日和って漢じゃなくなった時に選出する。
具体的には前述したテツノカイナ、ハッサム、オオニューラ、コノヨザルが相手の構築にいたときにキノガッサかハバタクカミと交換して選出する。
ほとんど使っていないため書くこともありませんが、絶対零度はよくないと思います。
5.ヘイラッシャ
テラスタイプ 飛行
持ち物 食べ残し
特性 天然
性格 腕白
努力値 H252 B200 S36
実数値 257-120-179-×-85-60
技構成 ウェーブタックル/地割れ/身代わり/眠る
選出しません。
カンポケに向かう電車の中で「飛行テラス身代わり眠るがあればグライオンにTODできるじゃん!!」とウキウキでテラスをフェアリーから飛行に変更しました。
本当に後悔しています。
クレベース等の物理受けではなくヘイラッシャを選んだ理由としては、サーフゴーと並べて鉄壁ブリジュラスを強く牽制しようとした意図があります。
実際どこまで抑制できたかはわかりませんが、選出時の圧力としては十分にあったかと思います。
6.ハピナス
テラスタイプ ゴースト
持ち物 隠密マント
特性 自然回復
性格 図太い
努力値 H4 BD252
実数値 331-×-62-95-205-75
技構成 火炎放射/投げつける/瞑想/卵産み
選出しません。
個体は芋煮杯オフやヨウカンで使用していた個体をそのまま持ってきました。
ラッキーではなくハピナスを採用している理由ですが、選出画面で表示されるアイコンがラッキーよりハピナスの方が大きく、より強く主張してくれそうなのでハピナスです。
ハピラッシャを出せば勝っていたであろう対戦は何度かありましたが、それに味を占めて選出すべきではない対戦でも選出することは自分の中で明白でした。
そのため最後まで選出する選択肢は作りませんでした。
【選出パターン】
9割9分これです。
カンポケの予選から準決までも全部これでした。
最強です。
前述した通り、相手の構築にテツノカイナ、ハッサム、オオニューラ、コノヨザルがいたときにのみキノガッサかハバタクカミをサーフゴーに交換します。
しかし、慣れないことはするものではありません。
カンポケ決勝でもあの結果でした。
【まとめという名の自分語り】
構築の使用感的なところを書くと、個人的には7世代の頃に散々擦ったゲンガーメガバンギエアームドの並びを彷彿とさせる構築でした。
…なんて昔話をしても知ってる人は少ないと思うので、その頃の構築記事を貼っておきます。
https://mysknk.hatenablog.com/entry/2018/05/15/120004
立ち位置的にはキノガッサがゲンガー、カイリューがメガバンギ、ハバタクカミがエアームド。
初手の襷枠で対面勝つなり起点を作るなりしたら、裏の積みポケモンを押し付ける。
これを今になっても散々擦り倒している辺り、自分のプレイスタイルはここが一番性に合っているのかも知れません。
これにもっと早く気づければ9世代のレートはもっと楽しめていたかなとかも思ったり。
ちなみにこの構築はレートの方でも結構簡単にレート1900に行くくらいには調子良かったのですが、最終日にカンポケから帰ってきて光回線の工事立ち会いとWi-Fi環境の整備やらなんやらをし、気分転換に友達に誘われてAPEXをちょろっとやったあとはもう記憶がありません…
もちろん潜ったからと言って自分の満足する結果が出ていたかと言えば違うし、次の日は当然仕事があったためこれでよしとします。
もちろん来期も無理せず楽しむことを忘れずレートを頑張りたいと思います。
楽しむことを忘れてしまっては、なんのためにポケモンをやっているのかわからなくなってしまいますからね。
と思いきや、自分の構築を参考に2000到達している方がいらっしゃって驚きです。
掲載許可はいただきましたのでこの場でお祝いさせていただきます。
https://note.com/merebu3448/n/n007a68713386
正直本当にすごい…おめでとうございます!!
追加の自分語りですが、転職して土日祝日休みの人間になりました。
これからは土日を使って関東方面のオフ会も行きやすくなるはずなので、関東方面にも積極的にオフ会に行きたいと思っています。
(関西方面ももちろん行きたいな)
直近で言えば雷撃とか真皇杯の関東予選とかでしょうか。
あとカンポケの翌日に行くはずだったお茶の水の楽器屋巡りも近いうちに行く予定です。
ギターを弾くポケ勢とかいましたら一緒に行くのも楽しそうだなとか思ったり、でもゆっくり見たいから一人で行く方が楽しめるかなとか思ったり…悩ましいところです…
なんて語り続けてもしょうがないのでここまで。
改めまして、カンポケではありがとうございました。
また次のオフ会でお会いしましょう。
質問や間違いなどありましたらTwitter(@MMYYSSNAO)までお願いします。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
お疲れ様です。もやしきのこと申します。
今回はタイトルにもある通り、仙台大好き人間である自分がおすすめする仙台周辺の飲食店をご紹介していきたいと思います。
「せっかく仙台に遊びに来たのだから仙台らしいものが食べたい…」
「仙台のおいしい飲食店をもっと開拓したい…」
そんな方々の助けに少しでもなれたら幸いに思います。
よろしくお願いいたします。
※時間の都合上、コメントをつける暇がなかったので現状は写真だけの掲載になります。
コメントは後日つけたいと思いますので、ご了承ください。
お店についてご質問などあればTwitter(@MMYYSSNAO)まだご連絡ください。
答えられる範囲でお答えさせていただきます。
目次
1.牛タン
1-1. 青葉亭
1-2 炭焼き牛タン東山
1-3 牛タンの一仙
2.ラーメン
2-1 仙台っ子ラーメン
2-2 一風堂
2-3 伊藤商店
2-4 家系ラーメン 傳助
3.油そば
3-2 麺屋政宗
3-3 つけ麺らぁ麺油そば六郎
3-4 油そば 一二三
4.つけ麺
4-1 つけ麺 和
5.パスタ
5-1 ハチ
5-2 平井パスタ
6.カフェ
6-1 cafe haventwemet
6-2 cafe pamplemousse
7.居酒屋
7-1 牡蠣と寿司 うみのおきて
7-2 ぼんてん漁港
1.牛タン
1-1. 青葉亭
1-2 炭焼き牛タン東山
1-3 牛タンの一仙
2.ラーメン
2-1 仙台っ子ラーメン
2-2 一風堂
2-3 伊藤商店
2-4 家系ラーメン 傳助
3.油そば
3-2 麺屋政宗
3-3 つけ麺らぁ麺油そば六郎
3-4 油そば 一二三
4.つけ麺
4-1 つけ麺 和
5.パスタ
5-1 ハチ
5-2 平井パスタ
5-3青山文庫
6.カフェ
6-1 cafe haventwemet
6-2 cafe pamplemousse
7.居酒屋
7-1 牡蠣と寿司 うみのおきて
7-2 ぼんてん漁港
お疲れ様です。
簡単な芋煮杯オフのオフレポです。
【前日】
山形に到着!
山形はお隣の県なので結構気軽に来ている人間ですが、やはりこの時期は仙台よりもずっと寒いです。
幸いにも今年は雪が少ない年で、電車が遅延したりはせずに済みました。
仙山線は色々な要因で止まりやすいですから。
【当日】
朝飯を済ませて、まったりと会場の山形テルサへ。
会場に着くと見覚えのあるポケ勢がちらほら見つけることができたので、ぼちぼち挨拶していました。
ですが、かなり規模が大きなオフでなかなか見かけた皆さん全員に挨拶は難しかったです。
どこ目線の話だという話ですが、1回目でこの規模のオフというのは本当にすごい…しかも山形で。
これに関しては完全にリホウさんを始めとする運営陣のパワーですね。
自分も見習わねばなりません。
ここからは予選の感想なども入れながら。
1戦目 vsかよさん
実は自分、前日の東北ポケモンオフでこの方にダブルバトルでボロ負けしていました。
しかもなんなら、その前のシングルバトルのオフでも負けているという、自分にとってはどうしても勝ってリベンジしたいお方でした。
結果としては、ハピナスでなんとか詰めて勝利。
リベンジは果たすことができましたが、今度ダブルバトルでもリベンジしなければならないので、帰ってダブルバトルの修行に勤しみたいと思います。
2戦目 vsスグさん
構築の相性が良く、追加効果次第では大変なことになっていたところでしたが、なんとか勝利することができました。
ご本人曰く、初めてのオフ会ということでしたが慣れない環境でも予選を勝ち越していて、とても強い方なのだと確信していました。
後でTwitterをフォローさせていただいたところ、以前の竜王戦でも凄まじい結果を出していたようで驚きました。
またオフなどでお会いするのが楽しみです。
3戦目 vsふのものさん
かなり綺麗に負けてしまいました。
流れが順当すぎて試合が終わった瞬間に「それはそう!」と滅茶苦茶首を縦に振ってしまうほど綺麗に負けました。
二次会でもたくさんお話をすることができました。
とてもお話が面白くて優しい方でした。
また次のオフ会でリベンジといきたいと思います。
4戦目 vsLiveraさん
前々からお話ししたいと思っていた方と当たれた時点で、とても嬉しかったです。
試合内容としては、こちらが初手で放った渾身の一撃が外れてもう負けたかとも思ったのですが、色々な噛み合いがあり結果的には勝つことができました。
むしろ当たっていたら負けていたまであるレベルでした。
加えて、選出されなかったポケモンが選出されていたら…なども考えると、どうも勝った気がしない試合内容になってしまいました。
オフの後でも沢山関わる機会があり、もしカンポケに行けたらまたご挨拶させていただきたいと思います。
5戦目 vsヨードホルムさん
大変なことになってしまいました。
お互いの予想に反するポケモンの挙動があったり、ガオガエンが凍ったり…
そんなこんなで試合を進めた結果グダグダなTODに差し掛かり、また予想外なことがあり、結局自分が負けて。
本当に色々と不甲斐ないプレイングをしてしまいました。
それでも笑いながら試合をしてくださったヨードホルムさんには本当に頭が上がりません。
次の芋煮杯オフではヨードホルムさんの靴を舐め回すことにします。
お昼
芋煮を食べた!!
6戦目 vsカスケードさん
以前からとても仲の良いお方。大好き。
テツノツツミの自覚が爆発してハイドロポンプでご本人ごと全部吹き飛んで行きました。
逆当てていなければ負けていた試合でもあるので、ここに関しては自分の力量不足でした。
決勝トーナメントの観戦、二次会、シメのラーメン、後日の温泉と、この期間で1番長く一緒にいたお方かもしれません。
なんぼでもお話ししていられる、イジって良し、イジられて良しの最高な先輩ポケ勢です。
7戦目 vsらんのすけさん
これまた以前からお話ししたかった方と当たることができました。
試合内容は…クワガノンが…負けました。
本当に話していて面白い方で、二次会でもたくさん絡むことができてずっと仲良くしたい方でした。
らんのすけさんに会うために竜舞オフに行きたいところですが…果たして自分のキャパシティはどこまでもつのか…
ただ言えるのは、絶対にまたお会いしたい、素晴らしいホモのお兄ちゃんでした。
「個人的もっと話したかったポケ勢ランキング」堂々の第1位です。
8戦目 おしんスタジオさん
構築相性がかなり不利寄りで、噛み合い次第という具合でしたがなんとか勝つことができました。
特にコノヨザルのテラスのタイミング次第ではかなり厳しかったです。
おそらく次にまた戦う機会があったら勝つことはできなかったと思います。
試合後も何度か話す機会があって、とても穏やかで良いお方でした。
また次のオフ会で、是非お会いしたいです。
9戦目 fujiさん
完全にラスボスでした。
おそらくfujiさんに勝てなければ予選を抜けることはできないであろうという対面で、結果はなんとか勝つことができました。
fujiさんは自分がオフ会に行き始めた頃からお会いしている方でしたが、対戦をする機会自体はあまり多い方ではなかったと記憶していました。
そのため、この機会で同じブロックに当たれたことはとても嬉しかったです。
個人的な印象ですが、fujiさんの使用する構築はコンセプトが非常にハッキリしている印象で、今回もそのfujiさんらしさが出ている構築だと感じたことを強く覚えています。
予選を抜けた!!!
決勝トーナメント1戦目は二八勇喜さんでした。
結果は即負けです。完膚なきまでにフルボッコでした。
自己紹介で「ドヒドイデが好き!」と仰っていたので、自分の使用構築的にTODになるかもしれないと身構えていたら、1ターン目で勝負が決まってしまいましたね。
初めましてでしたが、とても爽やかな方でした。
名前の意味がTwitterのプロフに書いてありましたが、滅茶苦茶綺麗で素敵でした。
ぬおおおん悔しい。
まずは、予選で当たったリベラさん、らんのすけさん、おしんスタジオさん、かよさん、カスカードさん、スグさん、ふのものさん、fujiさん、ヨードホルムさん、対戦ありがとうございました。
また、オフでご一緒した皆さんもありがとうございました。
たくさんの方と話すことができて本当に嬉しかったです。
お久しぶりの方もいれば、初めましての方とも話せて、とても実りのあるオフにすることができました。
二次会だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たくさん飲みました。優勝です。
シメのラーメン。
今まであまりお近づきになれていなかったさんちゃんさんを含めた数名で行きましたが、自分はホンモノの「わこ・。・めん」をしたことがなかったので感無量でした。
そして、改めてさんちゃんさん優勝おめでとうございました。
その後、ホテルに到着するなり即寝。
【翌日】
良い天気。
同じホテルだったティラポさんとカスケードさん、トイレさんの4人で朝飯を食べ、そのまま駅へ向かいました。
目的地はかみのやま温泉で、こういうオフの対戦以外の楽しみを見つけるのもオフ会の醍醐味ですよね。
駅でぼんこふさんとさんちゃんさんとも合流。
翌日の朝ということもあり、帰る前のポケ勢の方とも何人か会って挨拶することができました。
かみのやま温泉に到着後、ホモお兄ちゃんたち(十六茶さんとRamuさん)とも合流し、合計8人の大所帯で温泉探し。
その時、レイチェルさんとらんのすけさんにもまたお会いすることができました。
道中派手にすっ転びましたが、47度の激熱温泉でその痛みは吹き飛びました。
もちろん最高の温泉でした。
近くの神社に寄って
このオフ旅行2度目のわこ・。・めんです。
その後かみのやま温泉駅前をぶらぶらして
山形駅に戻って日本酒の飲み比べなどをしていました。
お土産で見慣れない日本酒を一本買いました。
帰ってゆっくり飲むのが楽しみです。
その後何やかんやあって、リベラさんとぼんこふさんをお見送りして帰路へ。
そんな感じでやりたい放題の1日でした。
【まとめ】
当然も当然、書くことも必要なのか疑わしいレベルの、皆さん分かりきっていることではあると思いますが
最高のオフ会でした。
改めまして、当日関わってくださいました皆さん、心からありがとうございました。
運営の方々につきましても、お陰様で最高のオフ会を堪能することができました。本当にありがとうございました。
また次のオフ会でお会いしましょう。
特に、杜のヨウカンに参加される方につきましては、また来月ですね。
その時はまた、思う存分楽しみましょう。
それではここまで読んでいただき、ありがとうございました。
お疲れ様です。
この度、前々から気になっていたオフである東北ポケモンオフの方にお邪魔してきましたので、簡単なオフレポにまとめます。
フリーザーがめちゃんこかわよい。
【前日】
夕方18:00
構築は何も決まっていません。
このままだと、どこかの使い方もわからないレンタルをよくわからないままにぶん投げ爆散する男になってしまいます。
しかし、目の前にはどうしてか
とても美味そうな小籠包とビールが並んでいます。
もちろん食わない選択肢はありません。
とても美味しいかったです。
夜23:30
帰宅の後、風呂を済ませます。
構築は、何も決まっていません。
せめ言えば、良さげな記事を見つけて良さげな気分になっているくらいでした。
ふとDiscordを眺めると、いつもの窓でいつものポケ勢達が話していたのでダブル勢のお友達を質問責めにしてしまいました。
気がついたら夜の2時。
構築は…なんとかまとまりました。
【当日 午前】
朝6:30
腹ペコの猫に叩き起こされて起床。
諸事情で早めに会場入りできそうだったので出発します。
ヨーギラスかモロバレルのぬいぐるみを持って行こうと思っていたのに、忘れてきました。
朝9:00
会場前の駅に着弾。
何度もオフで訪れてきた場所なので、見慣れた景色で少し安心します。
ちょっぴり設営を一緒にやりつつ時間に余裕があったので朝ごはんを済ませました。
昼10:45
朝ごはんから帰ると、受付が始まっていました。
全体の写真はありませんが、宮城のオフに来るポケ勢であれば一度は訪れているであろう、あの座敷の会場です。
実家のような安心感とはまさにこのこと。
早速パーティ登録を済ませて…
努力値振りが全然違う…
昼11:30
それぞれの自己紹介も終わり、対戦開始。
今回の予選ブロックはなんと10人構成。
勝とうが負けようが、最低限9戦は試合ができるわけです。これはかなり嬉しい。
いやしかし、だからと言って気を抜いて試合をするわけがありません。
初めてのダブルバトルオフ会、景気良く予選を抜けて決勝トーナメントで熱い火花を散らす。
とても夢がありますよね。
午前の4試合、全敗です。
【当日 午後】
昼12:30
近くにある「げっくりかっくりすいようび」という最推しのラーメン屋さん突撃。
予選で一緒に話していた市ヶ谷アランさんと、ヨウカンの運営で一緒のソラさんの3人で向かいました。
滅茶苦茶に美味いです。
本当に、この会場のオフに訪れるのであれば、是非一度はこのラーメンを食べることをオススメします。
意外だったのが、ダブルのオフ会だとみんな近くのスーパーでご飯を買って食べるということ。
シングルのオフ会に行っていると、みんな近くのラーメン屋さんに押し寄せるものだったので少し意外でした。
昼13:15
残りの対戦を進めます。
結論から言うと、午後の戦績は3勝2敗でした。
午前の分を合わせて3勝6敗という形になり、なんとか全敗だけは避けることができました。
しかし、正直に言うととんでもないレベルの運勝ちをして土下座をしていたり、対戦の内容としてはかなり不甲斐ない結果になってしまいました。
そんな中、予選で当たった皆さんはみんな優しくて喋りやすく、自分の訳の分からないプレイングにも嫌な顔ひとつせず接して下さいました。
本当に良い人達ばかりに巡り合うことができました。
心から、ありがとうございました。
昼15:30
予選が全て終了し、会場は決勝トーナメントとエビワラージャンケンの二手に分かれます。
そう、エビワラージャンケン。
滅茶苦茶に楽しかったです。
本当にびっくりするくらい面白く、試合の度に誰かしらが飛び上がって跳ね回っていました。
もちろん自分もかなりハマり、シングル勢としての択の強さもあってかある程度善戦することができました。
ちなみにこの時エビワラージャンケンで優勝を勝ち取ったのは、お昼を一緒に食べていたソラさんでした。
本当にお強い。おめでとうございました。
夕方17:00
決勝トーナメントもいよいよ大詰めで、残すは3位決定戦と決勝戦です。
対戦がスクリーンに映し出され、会場のみんなで固唾を飲んで見守ります。
正直に言います。ダブル初心者が過ぎて何が起こっているのか珍紛漢紛でした。
周りの皆さんは「あの読みはこうだ」「あれなら勝っていた」などと話していましたが、本当に勉強不足なのが不甲斐ない限りで、全然わかりません。
特に決勝は自分の好きなはずのモロバレルがよくわからない動きをしつつ、滅茶苦茶に活躍していて、完全に宇宙猫みたいな顔をして眺めていました。
もちろん、それでも実況があるおかげで眺めていてとても楽しむことができました。
和やかに解説しているのを聴いていると、全てではないにしろ、試合の状況自体は掴むことができました。
実況は本当にありがたいものです。
夜18:00
決勝トーナメントも終了し、閉会式です。
自分でも何故かわかりませんが、最終的に自分の手にはシャリタツのぬいぐるみが握られていました。
どうやらパーティ登録からの抽選に当選したらしいです。
しかし、その紹介されたパーティ登録の内容が実は一部間違っていたので、その件については本当に申し訳ありませんでした…
次の日に待ち受ける芋煮杯オフでは、このシャリタツと共に頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
【まとめ】
めっっっちゃんこ楽しいオフでした。
運営人の方々も和やかで、微塵のストレスも無く参加することができました。
一緒に参加した方々も皆さん凄く優しい方ばかりで、ほとんど初めましての自分を迎えてくださって本当にありがたい限りでした。
絶っっっっ対にまた行きます。
皆さん、本当に心の底から、今日はありがとうございました。
またお会いしましょう。
あとついでに、これを見ている明日芋煮杯オフに参加する皆さん。
明日はよろしくお願いします。
明日もたくさん新しい友達を作りに行きたいと思います。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
1月28日時点での使用率上位ポケモンに勝てるエアームドの考察
前提として、「腕白H振り砕ける鎧」or「腕白H振り頑丈イバン」を初手に投げる前提で考察していく。それ以外の型も勝てる要素になるようであれば考察する。できれば砕ける鎧を使いたいという願望が含まれる。
腕白H振りを確定している理由としては、炎オーガポンのツタ棍棒を耐える為。
またもうひとつ前提として、そこら中から高速アタッカーや先制技が飛んでくる環境なので、エアームドで剣舞して全抜きはあまり期待せず最低限対面を殴り勝ってプラスアルファの動きを目指す。
1位 ハバタクカミ
エアームドのアイヘで相当Bに厚いバカミでなければ確1。
しかし、バカミ側が襷で耐えたり、そもそもメガネ抜群技で殴りに来ることも考慮すると砕ける鎧で突っ込むことはしたくない。
逆に頑丈イバンなら基本的に勝てる対面になる。
2位 カイリュー
基本的にカイリュー側は有効打が無いので引きたい対面。
炎の渦持ち耐久型以外のどのカイリューにもある程度強そうな見た目をしているので、選出自体の抑制は期待していいかもしれない。
剣舞をする起点と考えることもできるが、電磁波アンコールが怖い。これをガン起点にするにはカイリューに対して地面or電気テラスを切る必要が出てくる。しかし、それはかなり弱い。
また、スケイルショットでバキバキに砕ける鎧を発動させられて神速でお陀仏という展開もないとは思うがあり得る展開なので、砕ける鎧は少し怖い。
結論としては、砕ける鎧とイバンどの型でもステロを撒きながら後続でも処理しやすくして、カイリューの裏から受け出しで投げられるポケモンを処理するのが理想になりそう。
このことから、エアームドの技構成はアイヘドリルライナー2ウェポンの剣舞ステロ両採用も視野に入ってくる。
3位 オーガポン
特に考察すべきは当然炎オーガポン。
前述の通り、腕白H振りであれば炎蔦棍棒を最高乱数切りで耐えることができるので、オーガポンを強く意識するのであれば積極的にこの調整を施したい。
砕ける鎧使用時は、頑丈を考慮せず炎テラスをしてくる愚か者と再戦相手には出会わないことを祈る。
問題はエアームド側のウェポンで、個人的にはアイヘドリルライナーは確定させたい中で飛行技が必要になってくるのが苦しいところ。
ブレイブバードを使用すればH振りオーガポンを確1にできるが大抵の場合相打ちになってプラスアルファの動きは期待できなくなる。
ダブルウィングは威力が足りず鉢巻A特化でようやく確1な上に命中不安なので弱い。ドリル嘴も同様。
ちなみに、実は水オーガポンに対してもアイヘドリルライナーではウェポンが足りない。
これらのことから、イバン型であれば蔦棍棒耐えイバン発動ブレイブバードで相打ちという動きが理想になる。しかしこれは相手の交代で簡単に処理されてしまうので強くはない。
砕ける鎧の場合は同様の動きを狙えるがテラスを切る前提で考えるなら剣舞を起点という見方もできる。その場合はアイヘドリルライナー以外のウェポンを用意したいが、とりあえずのところは型次第というところで留めたい。
4位 水ウーラオス
めっちゃ鎧が砕けるので不利。
しかし相手視点はゴツメなどを警戒すると水流連打で突っ張るのも考えものな対面なので非常に気まずい。
ブレイブバードをウェポンとして持ちつつ特性が頑丈であれば、エアームドサイドが有利な対面とも言える。
水ウーラオス側が取りたい行動として、蜻蛉返りを持っているなら頑丈を潰して裏の特殊アタッカーでエアームドを処理というルートを取りたいと考えることもよくあることなので、頭の片隅に入れておきたい。ちなみにこのムーブは砕ける鎧剣舞の餌食になりやすいので、環境的にこの動きが多いなら砕ける鎧剣舞型で突っ込むのも面白い。
ここについては完全に環境とのご相談次第。
5位 サーフゴー
普通に考えれば不利。
対面自体で言えばトリック電磁波悪巧みシャドボゴルドラ10万パワージェム全部無理なので、専用の引き裂きを用意しなければならないレベル。
エアームドが1.2倍以上の補正が入る持ち物を持ちつつ剣舞して砕けてドリルライナーを打つなら話は変わるが、まあ難しい。
一応エアームドで勝つ手段は用意できるというだけで、専用の調整をすると汎用性を失いかねない。
以前あげたエアームドの調整記事は実際それで、あまり強くないと感じている。
https://mysknk.hatenablog.com/entry/2023/12/15/031916
6位 ガチグマ
タイプ上エアームドが有利…と見せかけて、シルクのスカーフノマテラブラッドムーンと真空波でH振りエアームドは吹き飛んでしまう。
Bも高い為、基本的対面からに押し切ることは難しい。羽休めがあればワンチャン…?
ガチグマ視点で言えばボディプレスは警戒しなければならないウェポンになる為、テラスを切ることも一考になるかもしれない。
アイヘでたくさん怯ませたいところ。
7位 パオジアン
一見するとエアームドが有利だが、砕ける鎧だと氷柱落としと不意打ちを耐えないため、勝てればいいな程度の対面。
エアームド側としてはアイアンヘッド→不意打ち警戒の変化技みたいな動きをしたいところ。
電気テラバーストはA特化でも耐えるので、氷柱落としされるのとそこまで変わらないが、ドリルライナーを採用していないとエアームド側の有効打が無くなってしまう。
剣舞をしたい対面に感じるかもしれないが、襷ではないとわかっていなければなかなかできない。
8位 ハッサム
爆発的有利対面。
蜻蛉返りされるにしても砕ける鎧なら間違いなく剣の舞を積んでいきたい。
などと言いつつ、仮にウェポンがアイヘドリルライナーだと有効打がないためこの対面でもブレイブバードが欲しくなってしまう。
ダメージレースとしては、エアームドのA252振りブレイブバードがH振りハッサムにギリ半分入らないくらい。ハッサムのはたき落とすがエアームドに対して3割入らないくらい。
この対面を見るとブレバを採用してゴツメ辺りを持たせたくなる。
9位 ランドロス
これまた爆発的有利対面。
蜻蛉返りを餌に砕けて剣の舞を積んでいきたい。
正直書くことが思いつかないレベルの有利。
10位 ブリジュラス
無理だよ勝てないよ。
君この前まで使用率11位だったのに。
11位以降は時間があれば書きます。
最終日楽しみましょう。
ありがとうございました。