PTコンセプトは添えるだけ

またあのキノコが解雇されたらしい。

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はじめまして、もやしきのこと申します。

 

このブログでは基本的にポケモンのことについて書いていきたいと思います。

 

少しでも需要のある記事にするため頑張りますので、あたたかく見守って貰えたら幸いです。

 

ちなみに相棒ポケモンモロバレルです。

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よろしくお願いします。

 

なにか質問や指摘などありましたらTwitterアカウント(@MMYYSSNAO)までお願いします。

クレセゴーリ偽装構築

S13〜S15辺りでずっと煮つめており、Hazeやバトリボでもメンツに変更はあれど使っていました。

 

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ちなみにHazeの使用率を閉会式で発表していましたが、その中でゴーリの使用数が「2」でした。

そのとき自分とまるがめぽけ君の2人でこの元となるゴーリ偽装を使っており使用数「2」の両方ともメガだったというのがこの構築において1番の面白エピソード。

 

【PTコンセプト】

 

メガオニゴーリはウェポン氷と地面というめちゃくちゃ広い技範囲を所持しており、その上高いAS、高火力の先制技をもち、意表もつける。それにより対面性能めちゃくちゃ高い…そんな気がしました。(対面構築にわか)

 

なのでゲコミミゴーリのからとりあえず組み始め、メガオニゴーリが苦手な受けポケを寄せ付けないメガルカリオをもうひとつの軸として採用。

 

自分は電気の一貫アレルギーをもっているので電気無効枠を入れなければ蕁麻疹が出てしまいます。そのため形だけでも電気無効を取るために対面構築によく採用される高級オボンボルトロスを採用。対面構築にわか過ぎるが故にボルトチェンジと高級お盆の有難みが理解できなかったため高級オボンを同じHB圏内で発動するイバンの実に。ボルトチェンジを素直に10万ボルトにして楽しくしました。

最後にここまでで受けループ系統の構築が苦手と感じたため素直にクッションとして採用していたゴツメクレセリアを眼鏡に変更し、対面性能・崩し性能・偽装性能の全てを上げることができました。

 

結果的に構築が凄く楽しいことになりました。

 

 

 

【個体紹介】

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性格 陽気

努力値 AS252D4

 

絶対零度は大爆発・めざ炎・フリーズドライアイアンヘッドの中から選択がいいと思います。わからない場合は大爆発でいいと思いますがもっといい技がある気がします。

ギルガルドに対して死に出しするとムラっけオニゴーリの身代わり読みで全人類キングシールドを打ってこなかったのが最高にエクスタシーでした。ヒードランも問答無用で突っ込んできてくれました。

単純に技範囲が広すぎるため受からない構築が多かった印象です。

大爆発がある場合は初手で投げることも強いですが、初手に投げるゲッコウガミミッキュによって体力が僅かしか無いポケモンに対してメガシンカせずに殴ることで、ムラっけを発動させながら突破することができます。それにより何かしらの能力が2段階上がる訳ですが、実質的には「剣舞、高速移動、鉄壁、ド忘れ、小さくなる」のどれかが発動するわけで、だいたい何が上がっても抜き性能が上がるわけです。これが楽しくないわけがない。

命中が上がったりASのどちらかが下がる場合はプレミです。次からは気をつけましょう。

 

正直この構築においては絶対零度に頼る必要は全くないため大爆発で採用することをおすすめします。自分は絶対零度のPPを増やしており、もったいないお化けの仕業により忘れさせることができませんでした。

 

 

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性格 臆病

努力値 CS252D4

 

もう片方のメガ枠です。選出ももちろんするもののどちらかと言うと選出誘導が重要と考えて採用しています。具体的にはオニゴーリでカモにすることができるギルガルドの選出誘導、対面構築にクッションとして採用されるポリ2やナットレイの選出抑制になります。

メガルカリオを使うのは初めてのオフ会だった去年の東北シングルフェスタ以来で、めちゃくちゃ使い慣れませんでしたがめちゃくちゃ強かったです。気合い玉のPPを増やしたかったですがポイマが無限に足りてませんでした。

 

 

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性格 控えめ

努力値 H236 B132 C36 D68 S36

 

木の実ボルトロスの木の実の種類を変えただけですが凄く強かったです。対面からゲッコウガに勝てるようになったりと様々な面で対面性能が上がります。

遅いボルトロスであるおかげでイバン発動圏内であっても相手が先制技を打つ必要に迫られる場面が少なく、その上イバンを読まれないため、イバンの弱点である先制技によってイバンの意味がなくなってしまう場合が少なかった印象です。

技構成についてはこの構築においてはコケコガッサが重いためくさむすびではなくヘドロ爆弾で採用することをおすすめします。悪巧みについても挑発などで採用も十分に考えられると思います。

 

…じゃあなんで変えないんだというと自分がめんどくさがり屋だから。

 

 

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性格 控えめ

努力値 H108 C252 S148

 

感覚的にはかわいい乙女に偽装した脳筋ゴリラ。クレセゴーリと見てこごかぜしかウェポンがないと思い込みホイホイと後出しされるゲンガーをサイキネで吹き飛ばす。その姿は宛ら、わしの元カノのよう。

冗談はさておき、調整は対面的に動かすことも考慮して準速キノガッサ抜き、Cは特化で残りHです。

ウェポンに関してはメインウェポンのサイコキネシスギルガルドなどに対して打つシャドーボールボーマンダやあくタイプに対して打つムーンフォースです。トリックを使って受けを崩すことももちろんですが、単純な高火力によって受けを崩すこともできるため相手の構築にあわせて柔軟に扱うことができます。モロバレルくらいであればみんな突っ込んで来るためサイキネでワンパンできます。

 

宮城ポケ勢でポ通した際にはこの型を見せて散々舐められましたが、使い方を間違えなければ本当に強いです。

 

 

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調整についてはRamune Hazukiさんの調整を使わせていただきました。URLなどについて問題がある場合は消させていただきます。

https://www.ramuniumz.com/entry/mimikyu-curse

 

自分がメンヘラミミッキュを初めて使いこなせるようになったのはこの記事のおかげでした。本当にありがとうございました。めっちゃ強かったです。

基本的に初手に投げて相手に削りを入れることでオニゴーリルカリオの抜き性能を高めるのはもちろんですが、後ろに控えてウルガモスなどのストッパーとして扱うこともできたため非常に重宝しました。

あとメンヘラッキュでシャドークローZが単純に読まれにくく強いです。

自分は今までスカーフミミッキュくらいしか使いこなせなかったんですが、普通のミミッキュって強いんですね…

 

対受けループに対してはミミッキュオニゴーリクレセリアと選出することで意表を突いた崩しを入れることも含めほとんどの場合負けることはありませんでした。

 

 

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性格 無邪気

努力値 CS252 A4

 

とても強い。

 

 

 

【まとめ・感想】

 

レートでの最高はS15に1900後半で2000には届きませんでした。その頃の画像などもないため証拠を提示することもできませんが、まあその程度かなーと考えていただければと思います。

 

自分の中ではかなりの完成度だと考えていたのですがなかなか扱いが難しいです。というか単純に使い手が対面構築にわか過ぎて扱えないです。対面構築で勝てる人は本当にプレイングで勝っているという風に感じます。なので対面構築で勝てる人は本当に心の底から尊敬します。7世代ももうすぐ終わりですが今すぐにでも弟子入りさせて欲しいです。

 

ちなみにHazeとバトリボではこの構築の元となる以下の内容で使用していました。

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バトリボの方ではオポメント差で悔しくも決勝トーナメント進出とはなりませんでしたが勝ち負けは関係なく本当に楽しいオフ会でした。皆さんありがとうございました。7世代が終わる前にまた東京遠征行きたいです。

 

 

ということで簡単ではありますがここまで読んでいただきありがとうございました。

 

質問や間違いなどありましたらTwitter(@MMYYSSNAO)までよろしくお願いします。質問箱に入れて頂く形でも結構です。

S15の受けループ偽装(最高最終2001)

こんにちは。

シーズン15おつかれさまでした。

今回も使用した構築を紹介していきたいと思います。

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TNムーンでレートは最高最終2001でした。

構築の性質上知り合いの方に当たってもあまり挨拶ができない事情があったため、この場をもって挨拶とさせていただきます。皆さん対戦ありがとうございました。

 

 

 

【PTコンセプト】

今回も受けループ偽装を使用していました。

構築の組み初めとして以前の記事で紹介したバンギムドーの並びをそのまま採用しました。

 

「攻撃的バンギムドーのすゝめ」

http://mysknk.hatenablog.com/entry/2019/05/08/185437

 

取り巻きには対面構築に強い受け主体のポケモンを採用しつつも、それらのポケモンがバンギムドーと組み合わせて対面的にも動けるほどの性能を持つことができるようにできれば理想であると考えました。

その理想の形に最も近いものとして、カウンターラッキーとカウンターヌオーが浮上したため、以前有名な方が結果を出した以下の記事をかなり参考にさせていただきました。御本人からの許可はいただいていないため問題がある場合はURLを消させていただきます。

 

【s12 使用構築】対面誘導式ラキミミマンダ天然スタン

http://blog.livedoor.jp/tama_poke/archives/1073073309.html

 

またその並びに加えてボーマンダも参考記事と同じような構成で使っていましたが、相手のポリゴン2の突破が困難になることが考えられた耐久ポケモンを誘って崩すことが可能になる毒々を採用しました。

 

最後の枠には対面性能が高く、構築単位で重いキノガッサジャラランガに強いポケモンを採用したいと考えましたが適任と言えるポケモンが見つからず、完璧な対策とは言えませんがカプ・コケコを採用することで妥協しました。

(対面性能を無視すればマシェードが適任と言えますが果たして…)

 

 

 

【個体紹介】

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性格 陽気

調整 H204 A52 S252

実数値(メガ前) 201-161-130-×-121-124

実数値(メガ後) 201-191-170-×-141-135

 

調整も変わらないしそろそろ語ることがない…いつもの竜舞メガバンギラス君です。

相変わらず身代わりによって毒ガルドをガン起点にできる性能は読まれにくく強力でした。

色レヒレの配布もあり環境にカプ・レヒレが増加していたため多少の動きづらさもありましたがかなり耐久に努力値を大きく割いているおかげで水Zも余裕で耐えることができるのは頼もしかったです。

 

選出率1位

 

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性格 意地っ張り

努力値 H20 A252 B4 D4 S228

実数値 143-145-161-×-91-119

 

こちらもいつもの。最近はTNムーンで使っていても砕ける鎧を警戒されることがほとんどでさすがに動かしづらくなりました。それでもとりあえず投げとけば活躍してくれる印象。ギロチンをたくさん避けました。

 

選出率2位

 

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性格 臆病

努力値 H108 B12 C132 D4 S252

実数値 159-×-107-132-96-200

 

カバルドン地震+砂ダメ×2+ゴツメダメ×2を耐える調整の普通のシュカコケコ。この調整がされる場合は素早さがゲッコウガ抜きで調整されることが多いですが、この構築においては相手のゲンガーに突っ張らざるを得ない場合があることを考慮し最速になっています。最速にするにあたってCを削っていますがそれによる弊害はあまり感じられませんでした。

技構成については10万ボルトではなく麻痺の期待値が高まる放電を採用しています。これにより麻痺ればバンギムドーの起点を作りやすくなります。

シュカコケコ自体がシーズン中盤まで非常に環境に刺さっており、とりあえず初手に出せば必ず活躍してくれた印象です。シーズン後半にはコケコに厚い構築が増え仕事がなかなかできない場合が増えましたが、それでも強力でした。

妥協で採用した枠でも変えられなかったのはこのポケモンが環境に刺さりすぎていたため。

 

選出率3位

 

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性格 臆病

努力値 H132 B4 C116 D4 S252

実数値(メガ前) 191-×-101-145-101-167

実数値(メガ後) 191-×-151-155-111-189

 

特化リザXの逆鱗を威嚇込み確定耐え、大文字で無振りメガルカリオ最高乱数切って確1の毒羽マンダ。最速であるのは毒々の枠が流星群だった頃の名残りです。メガ前にDL調整するのを忘れていましたがそれで困ることもなかったためこれで大丈夫だと考えます。

毒羽マンダ自体はORASの頃から使っていたため相変わらず感触は良く使うことができた印象です。

毒羽マンダの崩しとしての性能はメガシンカを使わなくとも発揮できるためバンギラスとの2メガ同時選出することもしばしばありました。

 

選出率6位

 

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性格 呑気

努力値 H244 A4 B252 C4 D4

実数値 201-106-150-86-86-45

 

参考記事から拝借した構成のヌオーなのでこちらからの説明は控えますが普通に強かったです。バンギムドーでつらいグロスクチートなどに対してカウンターでeasyできるのは非常に魅力的でした。

ちなみにS個体値は妥協していますが特に問題はありませんでした。

 

選出率4位

 

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性格 図太い

努力値 H204 B252 D52

実数値 351-×-62-×-132-70

 

こちらも参考記事から拝借した構成になるためあまり語ることはありませんがラッキー自体が相変わらず強かったです。しかし元の構築に比べてグライオンがいないためギルガルドがいる構築に対して投げにくい点において少し扱いの難しさを感じました。バンギラスをセットで投げればだいたい解決しますが。

20チャレの際にボルトロスの気合い玉Z+気合い玉をHP6だけ残して耐えたシーンは涙無しに見ることはできませんでしたね。

 

選出率5位

 

 

※選出率は一応出していますが大差はあまりなく、どのポケモンもバランス良く選出することができていたと感じます。

 

 

 

【選出パターン】

①カプ・コケコ+バンギラス+エアームド

とりあえずこれで選出すれば一定の勝率が取れると言っても良いほど安定したバランスの良い基本選出。

 

ボーマンダorカプ・コケコ+ラッキー+ヌオー

キノガッサのいない対面構築やルカリオ軸に対して投げるもう1つの基本選出。

 

③ラッキー+ヌオー+バンギラス

クチート軸やメガメタグロス軸に投げます。

 

ボーマンダ+バンギラス+エアームド

ラッキー入りの受けループなどに投げます。ボーマンダはメガせずワンチャン崩しを入れることに専念する。

 

 

【苦手な相手】

キノガッサジャラランガオニゴーリ・気合い玉メガゲンガー

 

 

【まとめ・感想】

今シーズンは本当に勝てないシーズンでレートがやっと2000に乗ったのも最終日朝の8時半頃だったため自分の実力不足がより鮮明に感じられるシーズンだったと考えます。正直メインROMで使っていたカバマンタガルドの方が構築的には気に入っていたので、その構築で勝ちきれなかったのが本当に悔しいです。来シーズンこそは頑張ります。

 

最後になりましたがこの構築のQRを作成したので良ければ使ってみていただけると嬉しいです。

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-482A-BCEB

 

 

 

間違いや質問などあればTwitter(@MMYYSSNAO)や質問箱に入れていただけると助かります。

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

攻撃的バンギムドーのすゝめ

こんにちは。

今回は自分が普段から愛用しているバンギムドーの並びについてです。

最近ブログなどを見て同じような並びを運用したいと考えている方などに運用方法などの質問をよく頂くようになったため、こちらでまとめていきたいと思います。

 

少し長くなってしまいましたが頑張ってまとめたので最後まで読んでいただけると幸いです。

 

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(サムネ用)

 

 

【個体について】

 

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メガバンギラス

種族値(メガ前) 100-134-110-95-100-61

種族値(メガ後) 100-164-150-95-120-71

 

性格 陽気

努力値 H204 A52 S252

実数値(メガ前) 201-161-130-×-120-124

実数値(メガ後) 201-191-170-×-140-135

 

特性 すなおこし

持ち物 メガストーン

技構成 岩雪崩 地震 身代わり 竜の舞

 

 

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エアームド

種族値 65-80-140-40-70-70

 

性格 意地っ張り

努力値 H20 A252 B4 D4 S228

実数値 143-145-161-×-91-119

 

特性 砕ける鎧

持ち物 ヒコウZ

技構成 ブレイブバード アイアンヘッド 挑発 剣の舞

 

 

【攻撃的バンギムドーの魅力について】

まず初めに、基本的にバンギムドーという並びを一見すると、受け構築に用いられる並びを連想する方が大半だと思われます。今回紹介するバンギムドーはそのような受け身になる構築ではなく、その固定概念を利用し選出段階での意表を突くこともできる非常に攻撃的な並びであることを理解していただきたいと思います。

そしてこの並びの最大の魅力としてそれぞれの抜き性能の高さももちろんですが、両者の対応できない範囲を補い合うシナジーの良さがあげられます。例えばバンギラスのストッパーとして投げられるランドロスエアームドで、エアームドのストッパーとして投げられるサンダーをバンギラスで起点にというように、お互いのストッパーになってしまうポケモンがいたとしてももう一方で起点にすることができます。お互いの補完が取れた並びはほかにも沢山ありますが、このバンギムドー以上に綺麗な補完が取れた積みエースの並びは他にないと自負しています。

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参考画像

 

 

【調整・技構成について】

バンギラスについては他のブログでも説明はしてありますが、エアームドの苦手な高耐久ポケモンを起点にしやすくするために身代わり竜舞型になっています。ウェポンについてはより範囲が取れるように岩・地面の2種類で組み合わせてあります。メインウェポンである岩技については岩雪崩とストーンエッジからの2択ではありますが、PP・命中率の面で岩雪崩の方が優れているため確定としています。30%の怯みも無限の勝ち筋に繋がりやすく非常に優秀です。ストーンエッジを当てられる自信のある方は雪崩で妥協せずとも大丈夫だと思います。

この構成に伴い、身代わりが砂嵐補正込でC1段階上昇ポリゴン2の冷凍ビームを確定で耐える調整になっており、1度の竜舞で最速130族抜き、余りをAに振っています。

エアームドについては砕ける鎧剣舞型で物理ポケモンに後出ししていくことにより抜き性能を高める型になっていますが、以下の記事でより詳しくまとめているためここでは省略させていただきます。

 

→くだけるよろいエアームドの調整案(改案)

http://mysknk.hatenablog.com/entry/2019/01/16/164200

 

それぞれの技構成や調整は個人的に上記でほぼ確定だと思っており、以降の説明もこの構成を基軸に進めさせていだきます。変更の余地があるとすればバンギラス努力値についてですが、Hに努力値を252振ると地球投げによって身代わりが破壊されなくなりアーゴヨンの悪巧み流星群Zを耐える可能性も高くなります。しかしこれ以上Aを削るのは躊躇われるため、ここのラインだけは個人で選択という形が好ましいと考えます。逆に耐久を削りAに振ることも選択肢のひとつとして十分に考えられるでしょう。

 

 

【運用方法について】

基本的にこの並びにおける勝ち筋は主に3つ存在します。

ひとつはバンギラスエアームドそれぞれの対面性能で勝つことをひとつの勝ち筋としています。

もうひとつはバンギラスの竜の舞による抜き性能で削りきること。

そして最後はバンギラスで勝つことのできないポケモン、具体的にはランドロスギャラドスナットレイハッサムetc…に対してエアームドを繰り出すことにより砕ける鎧を発動させて裏のポケモンを高いSで削りきることです。

 

これらの基本的な勝ち筋から察せられる通り、この構築は基本的に積みリレーのような運用方法になります。しかしバンギラスエアームドは元よりタイプ相性の面でも優れているためタイプ受けなどを駆使したサイクル構築のような扱いも可能です。その場合エアームドももちろんですが特にバンギラスのHP管理が重要になってくるため、どのようにゲームメイクするかによって扱いが非常にシビアなものになってくると考えられます。

加えて、詳しくは後に説明しますが初手に投げるポケモンについては対面性能の高いポケモンが好ましいとしており、バンギラスエアームドについてもそれぞれ対面性能の高いポケモンになっているため、対面構築における考え方も必要になります。

それぞれの考え方については下記の図で簡単にではありますがまとめてあるのでご覧下さい。

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よりプレイヤー側の目線で言えば、初手に投げるポケモンで対面的な動きをすることにより裏にいるバンギムドーの負担を減らしつつ相手の構築から何が選出されたのか2匹以上確認し、そこから相手の裏にいる3匹目を予想することでバンギムドーのどちらを通せば勝利に繋がるか、それともサイクル戦になるのかを予想します。もしその時点で立てたプランが叶わなかったとしてもそれぞれの補完が良いため裏にいるもう片方のエースで削りきる勝ち筋が残りやすくなります。

 

 

【苦手な相手について】

メガメタグロスメガルカリオバシャーモ

これらについてはバンギムドーの2匹とも上から殴られる可能性が高く、竜舞を積んだり砕けていても先制技や加速により止められてしまうことが多くなります。そのためバンギムドーで対応するには好ましくありません。

 

高耐久物理受け

バンギラスエアームドが2匹とも物理技をウェポンとしているため、エアームドの挑発、バンギラスの竜舞ガン起点にすることによりほとんどの物理受けは突破可能ですが、鉄壁ヤドランのような物理耐久を上げる積み技を持つポケモンについては突破が非常に困難になります。

 

バンギムドー両方にストッパーを持つ構築

具体的に例を出すとカバルドン+テッカグヤのように、カバルドンバンギラスを、テッカグヤエアームドをHP満タンからであれば完全に止めることができます。いくつかのサイクルを回し片方を削りきることができれば突破は可能な上、必ずしも両方のストッパーを選出されるとは限らないため絶対に勝てないという訳ではありませんが基本的に相手をするのは好ましくありません。

 

高い数値の水タイプ

バンギムドーのどちらかで舞った状態から高火力を押し付けるのであれば対処は簡単ですが、対面から逆に高火力を押し付けられてしまう場合、バンギムドーの2匹には水技が一貫しているため対処が難しくなります。水Zゲッコウガなどがその最たる例に当たります。

 

 

【相性の良い補完について】

バンギラスエアームドの2匹を選出する場合、シングル63ではもう1匹選出する必要があります。先程も軽く説明した通り、その枠については初手で繰り出す対面性能の高いポケモンが好ましいと個人的に考えています。その理由としては、バンギムドーのHP管理がかなりシビアである点が挙げられます。単純に起点を作ってからバンギムドーで2対3の対戦をしても勝つことはままありますが、それぞれの負担を減らす為にも初手のポケモンでなるべく1:1交換以上、しいては削りを入れることでバンギムドーの抜き性能を上げると共にHP面での負担も軽くすることが可能になります。

 

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ちなみにこの枠についてはバンギムドーが物理を基本とするポケモンであるため、物理受けで詰まないためにも特殊ウェポンを主にするポケモンが好ましいと考えます。

ここまでの内容で具体的な説明をするために、私が今まで使ってきた中で使用感の良かったポケモンをいくつか上げさせていだきます。

 

①CS襷ゲンガー

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範囲の広いウェポン、凍える風による対面性能、それに加えて鬼火による後続のサポートもこなしてしまう神。

 

②HBD混乱実ボルトロス

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ゲコミミなどにも強く、対面性能も然る事乍らボルチェン後のクッション性能においても優秀でした。

 

③AS襷カミツルギ

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苦手な水タイプやカバルドンなどにも強い枠として非常に機能しました。

 

このように様々なポケモンを試しましたがそれぞれ良い点悪い点があり、必ずしもこれ!というものは決まっていません。そのためこの枠はPTの他のポケモンと組み合わせることも加味し色々試していただければと思います。

 

 

【相性の良い取り巻きについて】

ここまでバンギムドーについて粗方の説明をしてきましたが、当然バンギムドーはそこまで万能ではなく、出すには相性が悪い相手が存在します。

特に「苦手な相手について」の中で①に当てはまるメガルカリオメガメタグロスバシャーモ、これらが相手の構築に採用されている場合は相性が悪く勝率もあまり期待ができないためバンギムドーを選出することをお勧めしません。そのためこれらをバンギムドーの他で対策しなければなりません。

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もちろんこれらについての対策方法は好みの問題であるためこの場では深く考察はしませんが、これらはそれぞれ対面構築で採用されやすいポケモンであるため、対面構築に強い受けサイクルのような軸で対策することで受け構築に見せかけやすくなり、勝率を上げることができた印象です。

 

 

【最後に】

いかがだったでしょうか。

自分の書ける情報は全て書き切ったつもりなので、これを読んで少しでも今回のバンギムドーに興味を持ってくれる人がいてもらえたら幸いです。

 

質問や誤字などあればTwitter(@MMYYSSNAO)までよろしくお願いします。

名前を出したくない場合は質問箱に入れていただいても構いません。

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

磁力チョッキジバコイルの調整案

こんにちは。

 

今回は最近使っていた磁力ジバコイルについて簡単に紹介していきたいと思います。

 

いつものような変わった型というわけではないので悪しからず。

 

 

【調整について】

 

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持ち物 とつげきチョッキ

特性 磁力

性格 控えめ

努力値 H236 B4 C92 D140 S36

実数値 175-×-136-178-140-85

 

 

【調整意図】

H…16n-1

B…端数

C…H振りメガクチートを10万ボルトで確2

D…余り

S…無振り61族より4速い(激戦区のため少し高め)

 

 

【技構成】

1.10万ボルト

2.ラスターカノン

3.めざめるパワー(炎)

4.ボルトチェンジ

 

 

【説明】

磁力ジバコイルと言えば、多くの人は身代わりを採用してナットレイなどをガン起点にするような型をイメージすることが多いと思います。1度ハメることができればかなり太い勝ち筋になることができるでしょう。しかし、そのような型は特定のポケモンに対して特化させてしまっているがために、相手の役割対象が選出されなかっただけで勝てるポケモンがいなくなってしまい、結果的に選出をハズした瞬間に2匹vs3匹の不利な対戦を強いられてしまうことになります。

そのようなことから今回の型は、磁力ジバコイルの役割対象はほとんどそのままにし汎用性を高めることにより、キャッチするはずの鋼ポケモンが選出されなかったとしても他のポケモンに役割を持つことができるようなものになっています。具体的には、対面性能の高い型にすることにより今までは相手の鋼ポケモンくらいにしか役割を持てなかったジバコイルに、採用率の高いカプ系などの役割を持たせることができる他にも特殊のクッションとしても扱うことが可能になります。

基本的に対面構築で採用することを目指した調整になっており、対面構築でよく採用されるゴツメカバルドンと組み合わせると両者のクッションとしての範囲がかなり広く強力だった印象です。その2匹で軽く受け回しつつ相手を削り、カバルドンの欠伸やジバコイルの後攻ボルトチェンジを駆使してこちらの3匹目のメガ枠を通す動きなどはよくハマりました。

対面構築に入る「対面性能を高く保ちつつ崩し枠としても運用ができる型」と捉えてもらえればいいかなと思います。

 

 

説明は以上になります。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

質問や間違いなどあればTwitter(@MMYYSSNAO)までお願いします。

イバンカビゴンの調整案

こんにちはもやしきのこです。

 

カビゴンのお腹でトトロごっこがしたいです。

 

今回はS14で使っていたイバンカビゴンについてです。

S13で使っていた地雷リレーの腹太鼓カビゴンの枠に入れて使っていて使用感がとても良かったため記事としてまとめさせていただきます。

地雷リレーの記事も下に載せますのでよければついでに眺めていただけたら嬉しいです。

http://mysknk.hatenablog.com/entry/2019/01/07/135147

 

【調整】

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(うちのカビは走りませんけどね。)

 

持ち物 イバンの実

特性 食いしん坊

性格 意地っ張り

努力値 H4 A252 B108 D92 S52

実数値 236-178-99-×-142-57

 

【調整意図】

H…偶数

A…より高い打点が欲しい&これ以上耐久にも振る必要がないと感じたため特化

B…性格補正なしA4振りギルガルドの聖なる剣が確定2発

D…性格補正なしC252振り霊獣ボルトロスの気合い玉Zを確定耐え

S…無振りドヒドイデ抜き抜き

 

 

【技構成】

1.捨て身タックルor恩返し(八つ当たり)

2.地震

3.自爆

4.自由枠(欠伸、腹太鼓、冷パン、炎パン、カウンター、吹き飛ばしetc…)

 

 

【解説】

 

このポケモンにおける特徴はなんと言っても特性くいしん坊により体力が半分になった時点でイバンの実が発動するという点です。普通のイバン持ちは例えイバンが発動するとしても発動条件が4分の1以下で体力が少なくなりすぎているがために相手の先制技によって先に削り切られてしまうことがよく発生してしまいます。これによりイバン持ちはサイコフィールドと組み合わせない限り非常に使いにくい型になってしまいがちです。これに比べて今回のカビゴンは体力に余裕をもってイバンを発動させることができるため先制技に阻まれる心配が少なくなります。これにより意表を突きつつ比較的安定した行動回数の確保が可能になっています。

 

 

調整面でもっと最も意識しているのはレートでよく見かける呑気弱保ガルドになっています。

基本的にギルガルドと対面した場合は

 

1.ギルガルドの聖なる剣

(カビゴンに5割程のダメージ)

2.カビゴン地震

(呑気HBか襷なら耐えるがそれ以外は倒すことが可能)

3(ギルガルドが生き残っていれば)

もう一度聖なる剣を選択(こちらの交換などを考慮すると相手視点でキングシールドは打つメリットがほとんどないと考えられます。)

4.カビゴンのイバンの実が発動し上から地震ギルガルドを処理

 

3(ギルガルド地震1発で処理できた場合)

裏のポケモンをイバンの先制自爆で吹き飛ばす

 

このような対面から安定した処理が可能になります。

この動きをするためにはA4振りギルガルドの聖なる剣が安定して体力半分のイバン圏内に入らなければならないため、普通のカビゴンと比べてBの努力値を削っている次第です。ただし、Bを削ることでA特化メガメタグロスアームハンマーが43%の乱数1発になってしまうため、その点は一長一短であると言えるでしょう。もし、ギルガルドよりメガメタグロスに対しての役割が重要であると判断した際には、性格はそのままにH4A252B172D76S4の努力値で調整することでメガメタグロスアームハンマーを確定で耐えることが可能になります。耐えたところでバレパンを打たれれば終わりですが、交換警戒で打たれないことを祈りましょう。

ちなみに毒ガルドに対しては毒を入れられて交代されてしまいますが、ギルガルドとその交替先にも負担を掛けることができると考えれば決して悪くはない動きだと考えます。相手のPTの並びから剣舞型であると判断した場合はあくびなどから入りたいところです。

 

技構成については上記の理由により地震が確定、1:1交換を狙うための自爆、タイプ一致で打点を高くするためにノーマル技までが確定としています。ノーマル技に関しては恩返しor八つ当たりでも可能ですが、基本的には能動的にイバン発動圏内に持ち込める捨て身タックルを推奨します。最後の枠はPTに合わせてカスタマイズ可能な枠としていますが、個人的には対面操作が可能になる欠伸がとりあえずでオススメです。

 

運用方法については対面性能の高い調整になっているため基本的には初手から投げて1:1交換以上を狙っていくような形を想定しています。また自爆を使わずに1:1交換を取る事ができた後は起点回避という点を考えて潔く自爆することをオススメします。

初手に投げる他にもPT単位で重いポケモンに無理やり後出しし、イバン自爆で無理やり処理する動きも可能です。

 

 

【まとめ】

いかがだったでしょうか。とても動きがユニークで意表をつける型になっているためもし良ければ試しに使ってみていただけると嬉しいです。

ちなみにこの型の原案は自分ではなく、東北シングルフェスタ決勝戦の解説で少しだけ語られていたものを実際に考えてみた次第でした。

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました。

間違いや質問などあればTwitter(@MMYYSSNAO)までよろしくお願いします。

 

 

追記

S14に使われたイバンカビゴンの記事が他にも出ていました。自分の型は弱保ガルドに対して強い型としての紹介でしたが他の方のカビゴンも自分の調整なんかより汎用性が高くオススメなので是非ご覧になってみてください。

ブルでドヒなやつもうGood night(USM S14 最高2005)

stay tune in kya no Friday night ……

 

こんにちは。もやしきのこです。

s14お疲れ様でした。今期はメインサブで全く違う構築を使っていて両方ともかなり自信があったのですが、自分のプレイングが弱かったですね…両方とも無事爆死しました。

 

今回はそんなクソザコナメクジがメインROMで使ってた構築記事になります。よろしくお願いします。

 

 

【PTコンセプト】

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初心に戻ってブルドヒを使っていました。サンムーンのシーズン初期からブルドヒは好きで愛用していたため構築を組む時のモチベも高く、自分の中ではすごく楽しんで運用することができたと思います。

メインROMで使っていてメンツにバンギとムドーがいるため受けル偽装だと勘違いした方もいたようですが、今回は地雷要素ありません。

最高レートは2005で最終は19××でした。

 

【個体紹介】

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性格 穏やか

調整 H252 B116 D140

実数値 157-×-187-73-198-55

 

調整については以下の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。ピタゴラスさん大好き。

http://pythapoke.hatenablog.com/entry/2018/11/09/230857

 

特に言うこともない程に言わずと知れたドヒドイデ。今期は格闘Zがどこから飛んでくるかわからないため格闘Zケアと交換読みを兼ねて他の有利対面からこの子をぶん投げることもありました。

また後述するヌオーを通す場合に毒菱がダメージソースとして非常に重要になるため、ヌオーを選出する時はこの子を初手に投げ不利対面でも無理やり毒菱を撒きに行く動きをしていました。

 

当然の選出率1位

 

 

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性格 図太い

調整 H244 B4 C4 D252 S4

実数値 201-×-116-86-117-56

 

Good night要素その1。

紹介の順番的には序盤ですが本構築における最後の砦です。今期は草技採用の構築が比較的少なくこの子が非常に通しやすかった印象。ただし、急所や無限Dダウンにつき、通るとは言っていない。

調整については受け回す上での役割対象がデンジュモクや霊獣ボルトロス辺りになってくるためHD寄り。これによりC特化ガルドのシャドボZを最高乱数切り耐え、正確補正なし霊獣ボルトロスの気合い玉+気合い玉Zを乱数で耐えることができます。

基本的に受け回しにも参加しますが前の受け回し2匹が受けきれなかったポケモンに対して蓄えるZで無理やり切り返す動きの方が多かった印象です。

この子を通す上で障害になるのが挑発・宿り木の種・草技・滅びの歌辺りになるため、周りのポケモンでこれらの技を持っているポケモンを全力で潰しに行く動きができるようにしました。そのためこの構築は実質ヌオー専用介護施設

 

選出率3位

 

 

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性格 腕白

調整 H244 A20 B212 D4 S28

実数値 171-103-205-×-91-94

 

相手のエアームドエアームド抜きクチートを意識した少しだけ早いエアームドブレイブバードの乱数のズレや耐久面を考えるとこれ以上Sに割くことはできませんでしたが、これで相手のエアームドに対して上から挑発を打たれるなどの場面はほとんどなかったのでこれで正解だと思っています。

技構成については役割をきっちりこなす為の鉄壁挑発、挑発ギャラドス等の処理速度を早めるためのブレイブバードとなっています。

TNクソマッシュを見て砕ける鎧を1点読みしてくる人が稀に見られましたが皆さん冷静になりましょう。エアームドの特性は普通に考えて頑丈です。さもなくば交換読み交換で出てきたうちのマンダがギロチンでお亡くなりになるので本当にやめてください。

 

選出率2位

 

 

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性格 慎重

調整 H236 A20 B4 D244 S4

実数値 205-157-131-×-166-82

 

Good night要素その2。

普通のHD追い打ちバンギです。普通なら地震で役割対象のゲンガーとアーゴヨンの処理が可能になるがグラスフィールドがあるとその役割が遂行できなくなってしまうため、多少プレイングがピーキーになってしまいますが、ストーンエッジをZと共に採用することでその役割を果たすことができるようにしました。ピーキーとは言えどゲンガーとアーゴヨンに対する動きは初めから決まっており、特にこれで困る場面はありませんでした。この場で具体的に説明すると1部のプレイヤーが爆死する可能性があるので伏せておきますが、DMなどで聞いていただければお答えします。

ちなみにストーンエッジZはイカサマZでも代用可能で、イカサマにすればギルガルドの処理が早くなる等の利点がありますが、今回は少し重いリザードンなどを意識してストーンエッジでの採用となりました。

また、イワZにすればステルスロックZによりBを上げることも可能になるため、この子自身が眠るで要塞化することも少なくありませんでした。

 

選出率4位

 

 

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性格 臆病

調整 H132 B4 C116 D4 S252

実数値(メガ前) 187-×-101-145-101-167

実数値(メガ後) 187-×-151-155-111-189

 

カミツルギを受けることができてリザードンにも弱くない枠として採用しました。身代わりの枠はキノガッサなどを意識してですが、少しだけ特殊又は両刀のボーマンダに強くするために流星群でもよかったかもしれません。

調整意図は受けに来るHBカバルドンを90%の乱数で2発、威嚇込みのA特化リザXの逆鱗を確定耐えといった具合です。

上から殴るパワーも然る事乍ら、選出画面時にマンダを受けるポケモンの選出を強要することで相手の選出のパワーを減らしてくれていたとも感じました。

 

選出率5位

 

 

f:id:MYSKNK:20190403134131j:image

性格 生意気

調整 H252 A4 C36 D140 S36

実数値 177-151-135-110-151-90

 

こちらもドヒドイデと同じくピタゴラスさんの記事から調整を拝借しました。ありがとうございます。ピタゴラスさん大好き。(2回目)

 

最近はデンジュモクなどに草技を搭載させることがたまにあるため、構築を見て草技を採用しているか判断し、ヌオーで受けられないと判断した場合はこちらに受けを任せました。

ガッサやカプ系を受ける性能は唯一無二であり抜くことはできませんが、やはりグラスフィールドの存在が構築を良くも悪くも歪ませてしまうのがなかなかもどかしいです。正直に言えば構築から抜いてしまいたい。でも、お前の代わりなんていない。特にグラスフィールドで相手のメタグロスなどの体力を回復してしまい、エアームドなどに対する試行回数を増やしてしまう点は見過ごせませんでした。そのためグロス入りにはほとんど選出せず、レヒレドヒドイデで頑張って毒菱を撒き、コケコは草技がないことを願いヌオーで、テテフはバンギラスで対面ごり押すことで対処しました。

ちなみに色ブルルなんていません。大会にエントリーするのを忘れてました。

 

選出率6位

 

 

【重いポケモン

1.ふるいたてるゲッコウガ

TNを覚えることで対策とします。

(((( ˙꒳​˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル

 

2.A特化雷パンチメガメタグロス

エアームドで受けられるものの、急所で負け、麻痺っても大体負けという具合でとてもしんどいです。

 

3.オニゴーリ

リアルの充実度で勝手にマウントを取ることにより対策とします。

特にピタゴーリ…ぽ前だけは許せねぇよ…(前言撤回)

そもそもフリーズドライという技の一貫だけでもとんでもないことになっています。

 

 

【使用感・まとめ】

基本的に誤魔化し要素があまり入っていないため純粋に受けるという意味では使っていて本当に楽しい構築でした。ただ結果を見ると2000帯に入ってからの気の緩みが目立ち、勝てる試合も勝ちきれなかったことがあったのでこれに関しては構築の弱みと言うより使用する自分が弱かったと感じました。来期は精神面でも精進します。

 

この構築のQRも出しましたので、もし興味のある方は使ってみていただけると嬉しいです。

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-E836-448B

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

もし間違いや質問などあればTwitter(@MMYYSSNAO)までよろしくお願いします。

 

ちなみにもう1つ全く違う構築で2000を取る事ができましたが、これは並びだけここに載せてまたしばらく煮詰めたいと考えています。そのため構築記事については書きません。

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